たわいもない日常と、旅の話を綴っています。
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大島から高松に着いたのは14:45頃。
船を降りて桟橋を歩いていると、
同じ桟橋に停泊していた女木島・男木島行きのフェリー「めおん2」が目に止まった。
「鬼が島(桃太朗伝説の)」の別名を持つ女木島、
「日本の灯台50選」にも選ばれている、総御影石造りの男木島の灯台。
その2つをモチーフにしたイラストが船体に取り付けられていた。
考えてみたら「めおん2」は船の前部から乗降するから、
船の横側ってあまりきちんと見たことがなかったかも。
船を降りて桟橋を歩いていると、
同じ桟橋に停泊していた女木島・男木島行きのフェリー「めおん2」が目に止まった。
「鬼が島(桃太朗伝説の)」の別名を持つ女木島、
「日本の灯台50選」にも選ばれている、総御影石造りの男木島の灯台。
その2つをモチーフにしたイラストが船体に取り付けられていた。
考えてみたら「めおん2」は船の前部から乗降するから、
船の横側ってあまりきちんと見たことがなかったかも。
時間があるので高松港周辺の作品を見ておくことに。
まずは、前回の芸術祭以降、港のシンボルとなっているこの作品。
142『Liminal Air -core-』 大巻伸嗣(日本)
青空に映えますね!
そして・・・

芸術祭総合インフォメーションがある高松港旅客ターミナルビルの3階。

143『潮流の中の島々/不確かな風向(備讃瀬戸)』 磯辺行久(日本)
写真の下から右のほうにかけての茶色っぽいところは香川県陸地部分。
海の部分にパイプを張り巡らせて、瀬戸内の潮流を再現しています。
パイプの水が青っぽいところ。黄色っぽいところとありますが、
これはきちんとその辺りの海の色を再現しているのだそう。
おもしろくってつい見入ってしまいました(^^)
春期に高松港周辺で見ることができる作品はこれだけです。
また夏には新しい作品がお目見えするみたい。
この後まだ時間があったので、ぷちお花見に行ったのでした♪
→沙弥島ふたたびへ
まずは、前回の芸術祭以降、港のシンボルとなっているこの作品。
142『Liminal Air -core-』 大巻伸嗣(日本)
青空に映えますね!
そして・・・
芸術祭総合インフォメーションがある高松港旅客ターミナルビルの3階。
143『潮流の中の島々/不確かな風向(備讃瀬戸)』 磯辺行久(日本)
写真の下から右のほうにかけての茶色っぽいところは香川県陸地部分。
海の部分にパイプを張り巡らせて、瀬戸内の潮流を再現しています。
パイプの水が青っぽいところ。黄色っぽいところとありますが、
これはきちんとその辺りの海の色を再現しているのだそう。
おもしろくってつい見入ってしまいました(^^)
春期に高松港周辺で見ることができる作品はこれだけです。
また夏には新しい作品がお目見えするみたい。
この後まだ時間があったので、ぷちお花見に行ったのでした♪
→沙弥島ふたたびへ
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