たわいもない日常と、旅の話を綴っています。
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作品巡りは続きます。

047『うつしみず』 石塚沙矢香(日本)
島で使われていた道具を集めて吊り下げて、海に見立てたインスタレーション。
こんな感じのものが部屋の中何ヶ所かにありました。
最初は道具を集めるのが大変だったのだそう。

次に作品へ~と歩いていたら、「光の家」を発見!
こんな集落の中にも設置してあったのね^^
047『うつしみず』 石塚沙矢香(日本)
島で使われていた道具を集めて吊り下げて、海に見立てたインスタレーション。
こんな感じのものが部屋の中何ヶ所かにありました。
最初は道具を集めるのが大変だったのだそう。
次に作品へ~と歩いていたら、「光の家」を発見!
こんな集落の中にも設置してあったのね^^
046『オンバ・ファクトリー』 オンバ・ファクトリー(日本)
前回からある作品です。
オンバ(乳母車)は細い坂道の多い島の生活の必需品。
そのオンバを製作するところがここなのです^^
広場の一角にオンバをかたどった敷石がありましたよー。
3年前と比べてあちこちに手が加えられていて、オシャレなファクトリーになっていました。
ちょっとしたカフェコーナーや雑貨を売るスペースも出来ていて。
友人達はここで瀬戸芸ガイドブック用のカバーを購入したようなのですが、
うちはばみちゃんと2人でうーんうーんと悩んで・・・結局なにも買いませんでした(^^;)
路地で見かけた島のおばちゃん。
こんな風にオンバは愛用されています♪
044『時の廊下』 西堀隆史(日本/タイ)
たくさんの傘の骨が飾られて。
2階に上がると、こちらでは天井に取り付けてモーターで傘が回っていました。
動画も撮ってあるのですが、ブログには直接貼り付けが出来ないのがね・・・(^^;)
(youtubeのアカウントをとるのもメンドクサイ・・・)
この傘はそれぞれがあたらないように、調整しながら取り付けたのだそうです。
そして見てみたかったのがこれ(笑)
大小いろんなサイズの板を組み合わせて作られた扉。(開閉はできないけど)
ひょんなことからひょんなことになって、Kさんが作ったものです^^
043『あたりまえと当たり前と』 矢野恵利子(日本)
港近くに作られた休憩所。自然のモチーフや島の風景で飾られています^^
→男木島(5)へ
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