たわいもない日常と、旅の話を綴っています。
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生憎の雲り空だったけれど、予定通り沙弥島(しゃみじま)を目指して車を走らせた。
今回のメンバーは

たまにはきちんと描いてみました(笑)
いいかげん、私もニンゲンになりたいのですが(^^;)
沙弥島は今回新しく加わった坂出市にある島で、
「島」とついているけれど実際は埋め立てられて地続きになっています。
春期のみ鑑賞できる島です。

こうして見ると島が陸地に組み込まれているみたいでなんだか変ですね(^^;)
今回のメンバーは
たまにはきちんと描いてみました(笑)
いいかげん、私もニンゲンになりたいのですが(^^;)
沙弥島は今回新しく加わった坂出市にある島で、
「島」とついているけれど実際は埋め立てられて地続きになっています。
春期のみ鑑賞できる島です。
こうして見ると島が陸地に組み込まれているみたいでなんだか変ですね(^^;)
案内にしたがって歩いていくと、ぱっと目に飛び込んできた1つ目の作品。
100『階層・地層・層』 ターニャ・プレミンガー(ロシア/イスラエル)
香川でよく採れる花崗岩を盛って作られています。
このときはまだ土のままだったけれど、表面は芝で覆われる予定。

頂上から下を見るとこんな感じ。道の部分が赤茶色。
単純な螺旋ではない道の作りに、最初はうまく頂上に行けなかった(笑)

101『沙弥島・西ノ浜の家』 藤山哲朗+冨井一級建築設計事務所(日本)
海水浴場に建つ海の家だそうです。
屋上に上がることもできます。
人がたくさん並んでいるのは、作品の一つ「島スープ」をここで食すことができるから。
並ぼうとしたら若い男性の方が申し訳なさそうに近寄ってきて、
「今日の分は全部でてしまったんです・・・」と衝撃の告白!Σ( ̄□ ̄;)
まだ11時半位なのに、もう無いの~!?(泣)
だけどこの男性こそが島スープの作家さんで、スープと島にまつわるいろんなお話をしてくれました(^-^)

103『そらあみ』 五十嵐靖晃(日本)
晴れた日に見たかったなと思う作品。カラフルなロープで編まれた漁網。
→沙弥島(2)へ
100『階層・地層・層』 ターニャ・プレミンガー(ロシア/イスラエル)
香川でよく採れる花崗岩を盛って作られています。
このときはまだ土のままだったけれど、表面は芝で覆われる予定。
頂上から下を見るとこんな感じ。道の部分が赤茶色。
単純な螺旋ではない道の作りに、最初はうまく頂上に行けなかった(笑)
101『沙弥島・西ノ浜の家』 藤山哲朗+冨井一級建築設計事務所(日本)
海水浴場に建つ海の家だそうです。
屋上に上がることもできます。
人がたくさん並んでいるのは、作品の一つ「島スープ」をここで食すことができるから。
並ぼうとしたら若い男性の方が申し訳なさそうに近寄ってきて、
「今日の分は全部でてしまったんです・・・」と衝撃の告白!Σ( ̄□ ̄;)
まだ11時半位なのに、もう無いの~!?(泣)
だけどこの男性こそが島スープの作家さんで、スープと島にまつわるいろんなお話をしてくれました(^-^)
103『そらあみ』 五十嵐靖晃(日本)
晴れた日に見たかったなと思う作品。カラフルなロープで編まれた漁網。
→沙弥島(2)へ
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