たわいもない日常と、旅の話を綴っています。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2つ前の記事の地図を参照してください。
最後、5番・中新田地区の作品を見に行くことにしました。
でもその前に、水分の追加。
ル・ポールでの話の中で、「粟島のデパート」とも呼ばれていますよ、と
教えていただいた「武内商店」さん。

東京から取材に来た人(だったかな?)が一番驚いたのは、
「サイダーや甘酒が5本セットで売っている!東京ではありえない!」ということらしく・・・

あ、ホントに5本セットで売ってる!(笑)
年配者が多いので(65歳以上の人が人口の70%を超えているとのこと)、
こういったもののほうが良く売れるらしいです。なるほど。
ペットボトルのお茶を1本購入。
5番・中新田地区は本当はバスで案内する予定だったらしいのですが、
土砂崩れで一部道幅が狭くなっているためワゴン車は通れなくて案内できないとのことでした。
(軽自動車なら通れるらしい)
でも歩いても10分位の距離です。途中で上って下りてになりますよと言われていたのですが、
坂道もそんなに急なものではありませんでした。

海岸近くに出ていた案内標識。

「新六窯」
昔の窯を掘り起こしたものです。
ところでこの辺りから海を見ると・・・

うーん、いい感じ♪
しばしここでのんびりと過ごしました。
17:05の船で粟島をあとにしました。

左側の船です。
粟島、すごく良かったです♪
なにがどういいのか、というのはうまく言えないのですが、雰囲気がとても好きです(^-^)
今回は作品を中心に回りましたが、他にも行ってみたいと思う場所がいくつもあります。
特に城山!頂上が開けていて、すごく眺めがいいらしいんですよ~♪
涼しくなったら再訪したいな。
来年開催される「瀬戸内国際芸術祭」改め、「SETOUCHI TRIENNALE 2013」に粟島も入っています。
芸術祭のときはどうなっているんだろう・・・それもまた楽しみなのです(^-^)
最後、5番・中新田地区の作品を見に行くことにしました。
でもその前に、水分の追加。
ル・ポールでの話の中で、「粟島のデパート」とも呼ばれていますよ、と
教えていただいた「武内商店」さん。
東京から取材に来た人(だったかな?)が一番驚いたのは、
「サイダーや甘酒が5本セットで売っている!東京ではありえない!」ということらしく・・・
あ、ホントに5本セットで売ってる!(笑)
年配者が多いので(65歳以上の人が人口の70%を超えているとのこと)、
こういったもののほうが良く売れるらしいです。なるほど。
ペットボトルのお茶を1本購入。
5番・中新田地区は本当はバスで案内する予定だったらしいのですが、
土砂崩れで一部道幅が狭くなっているためワゴン車は通れなくて案内できないとのことでした。
(軽自動車なら通れるらしい)
でも歩いても10分位の距離です。途中で上って下りてになりますよと言われていたのですが、
坂道もそんなに急なものではありませんでした。
海岸近くに出ていた案内標識。
「新六窯」
昔の窯を掘り起こしたものです。
ところでこの辺りから海を見ると・・・
うーん、いい感じ♪
しばしここでのんびりと過ごしました。
17:05の船で粟島をあとにしました。
左側の船です。
粟島、すごく良かったです♪
なにがどういいのか、というのはうまく言えないのですが、雰囲気がとても好きです(^-^)
今回は作品を中心に回りましたが、他にも行ってみたいと思う場所がいくつもあります。
特に城山!頂上が開けていて、すごく眺めがいいらしいんですよ~♪
涼しくなったら再訪したいな。
来年開催される「瀬戸内国際芸術祭」改め、「SETOUCHI TRIENNALE 2013」に粟島も入っています。
芸術祭のときはどうなっているんだろう・・・それもまた楽しみなのです(^-^)
PR
この記事にコメントする