たわいもない日常と、旅の話を綴っています。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は粟島(あわしま)に行ってきました♪
粟島ってここにあります。

昨日からここで「粟島芸術家村滞在作家展」をやっているのです。
粟島に行くのは初めて!
高松から港まで車で約1時間半、港からは船で約15分です。
粟島に着いて、まずは今回の案内所になっている三豊市役所粟島出張所へ。
案内パンフをもらい、11時半にバスがあること、昼食はル・ポール粟島でしか
食べることが出きないことを教えてもらった。(*粟島到着が11時だった)
まずは芸術家村になっている、粟島中学校(廃校)へ。


「不天の磐絵」

「海硝子-弓型、U、メカゴ」

「第二番鬼瓦『バッハ』」、「第三番鬼瓦『ヘンデル』」

「第四番鬼瓦『ケイティ・キング』」

「粟島ノート」

「風景について」

イベントが行われる講堂。
この中学校にちょうど伝統工芸士の神内さんがいらっしゃって、いろいろお話させていただきました(^^)
仕組みがよくわかっていなかったのもあって、11時半のバスには乗らず、
先に昼食をすませてから13時半のバスに乗ることにしました。
続きます。
粟島ってここにあります。
昨日からここで「粟島芸術家村滞在作家展」をやっているのです。
粟島に行くのは初めて!
高松から港まで車で約1時間半、港からは船で約15分です。
粟島に着いて、まずは今回の案内所になっている三豊市役所粟島出張所へ。
案内パンフをもらい、11時半にバスがあること、昼食はル・ポール粟島でしか
食べることが出きないことを教えてもらった。(*粟島到着が11時だった)
まずは芸術家村になっている、粟島中学校(廃校)へ。
「不天の磐絵」
「海硝子-弓型、U、メカゴ」
「第二番鬼瓦『バッハ』」、「第三番鬼瓦『ヘンデル』」
「第四番鬼瓦『ケイティ・キング』」
「粟島ノート」
「風景について」
イベントが行われる講堂。
この中学校にちょうど伝統工芸士の神内さんがいらっしゃって、いろいろお話させていただきました(^^)
仕組みがよくわかっていなかったのもあって、11時半のバスには乗らず、
先に昼食をすませてから13時半のバスに乗ることにしました。
続きます。
PR
この記事にコメントする