たわいもない日常と、旅の話を綴っています。
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のっけからおにぎりの写真でスミマセン(^^;)
3月30日土曜日。
この日、高松港には越後妻有・大地の芸術祭で大好評の「車座おにぎり」がやってきていました!
越後のお母さんたちの提案で実現したのだそうです(^^)
お米もお水も持参して、おにぎりを無料提供してくれたんですよ~!
朝ごはんを食べてたのに、すごくおいしくってぺろりと食べちゃった(笑)
いろんな種類のお漬物もとてもおいしくて、大葉のキムチのと味噌漬けのお漬物をお買い上げ♪
島に渡る前の、至福のひと時でした(^-^)
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地中美術館に着くと、客は1ヵ所に集められた。
今って何分待ちなんだろう・・・ドキドキしながら係りの方の話を聞いていると、
「では、準備の出来た方からチケットを購入して美術館にお進みください」
え!?
まさかの、待ち時間ナシであった。
・・・3年前のあの秋の日の混み具合は異常だったんだな・・・。
でも今回もいつまたあの時のように混みだすかはわからない。
早めに来ておいて正解だったと思う。
今って何分待ちなんだろう・・・ドキドキしながら係りの方の話を聞いていると、
「では、準備の出来た方からチケットを購入して美術館にお進みください」
え!?
まさかの、待ち時間ナシであった。
・・・3年前のあの秋の日の混み具合は異常だったんだな・・・。
でも今回もいつまたあの時のように混みだすかはわからない。
早めに来ておいて正解だったと思う。
お昼を食べるにはまだ早いし・・・ということで、
もう一つ家プロジェクトを見ておくことにしました。
家プロジェクト
004『角屋/Sea of Time'98hほか』 宮島達男(日本)
200年ほど前の古民家です。外は写真撮影可、中は不可。

薄暗い部屋の中は一面水を張ってあって、その中で色とりどりの数字がランダムに
時を刻んでいます。早いのも、遅いのも、それぞれ、さまざまに。
他には土間の窓に大きなデジタル時計を表示していました。
透明ガラス/スリガラスときりかわることで数字を表しているのがユニーク。
どんな仕組みになっているのか、思わず考えてしまう。
もう一つ家プロジェクトを見ておくことにしました。
家プロジェクト
004『角屋/Sea of Time'98hほか』 宮島達男(日本)
200年ほど前の古民家です。外は写真撮影可、中は不可。
薄暗い部屋の中は一面水を張ってあって、その中で色とりどりの数字がランダムに
時を刻んでいます。早いのも、遅いのも、それぞれ、さまざまに。
他には土間の窓に大きなデジタル時計を表示していました。
透明ガラス/スリガラスときりかわることで数字を表しているのがユニーク。
どんな仕組みになっているのか、思わず考えてしまう。
3月23日土曜日。
8:12発のフェリーに乗るために7:40に港に集合した。
今回のメンバーはKさん、Hちゃん、Oさん、ばみちゃん、私の5人。
早めに並んでいたのでフェリーは楽勝でイスに座ることが出来た。
3年前の秋の直島行きのフェリーのことを思うと、乗客はずっと少ない。
芸術祭は始まったばかりだ。まだ人の動きは少ないのかもしれない。
直島には2つの難関があると思う。「地中美術館」と「南寺」だ。
地中美術館で下手に「1時間待ち」といったことになると、時間を潰すのが難しい。
それならば入館整理券を入手しなければいけない「南寺」に先に行こう。
本村行きのバスに乗ることにした。

8:12発のフェリーに乗るために7:40に港に集合した。
今回のメンバーはKさん、Hちゃん、Oさん、ばみちゃん、私の5人。
早めに並んでいたのでフェリーは楽勝でイスに座ることが出来た。
3年前の秋の直島行きのフェリーのことを思うと、乗客はずっと少ない。
芸術祭は始まったばかりだ。まだ人の動きは少ないのかもしれない。
直島には2つの難関があると思う。「地中美術館」と「南寺」だ。
地中美術館で下手に「1時間待ち」といったことになると、時間を潰すのが難しい。
それならば入館整理券を入手しなければいけない「南寺」に先に行こう。
本村行きのバスに乗ることにした。