たわいもない日常と、旅の話を綴っています。
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家を7:20に出発して、10:16到着。
約3時間・・・遠いですね(^_^;)
山道を走っていくのですが、道幅が狭くて思っていたよりも急でちょっとタイヘンでした。
12番焼山寺への道は険しいと聞いていて覚悟をしていたので、
かえって「あれ?こんなもん?」という感じだったのですが、
今回はそういう予備知識がなかったので余計に「道が険しい!」と
感じてしまったみたいです(笑)

こんな道です(汗)

山門です。 ・・・が生憎の雨模様(>_<)
山門をくぐって歩いていくと、右手に石段が現れます。

70段あるこの石段の上に、本堂があります(^^)

本堂の奥に、伝承の杉の木がありました。
「空海がこの山で修行中に雌雄の白鶴が杉の梢で小さな金の地蔵尊を守護していた。
空海はそれを見て、霊木に3尺(約90cm)の地蔵菩薩を刻み、
その胎内に鶴が守っていた1寸8分の地蔵尊を納めて本尊として鶴林寺の寺名を定めた。」(wikiより)
駐車場代300円を納経所で支払います。
交通安全のステッカーをいただけます(^^)
10:57発。
約3時間・・・遠いですね(^_^;)
山道を走っていくのですが、道幅が狭くて思っていたよりも急でちょっとタイヘンでした。
12番焼山寺への道は険しいと聞いていて覚悟をしていたので、
かえって「あれ?こんなもん?」という感じだったのですが、
今回はそういう予備知識がなかったので余計に「道が険しい!」と
感じてしまったみたいです(笑)
こんな道です(汗)
山門です。 ・・・が生憎の雨模様(>_<)
山門をくぐって歩いていくと、右手に石段が現れます。
70段あるこの石段の上に、本堂があります(^^)
本堂の奥に、伝承の杉の木がありました。
「空海がこの山で修行中に雌雄の白鶴が杉の梢で小さな金の地蔵尊を守護していた。
空海はそれを見て、霊木に3尺(約90cm)の地蔵菩薩を刻み、
その胎内に鶴が守っていた1寸8分の地蔵尊を納めて本尊として鶴林寺の寺名を定めた。」(wikiより)
駐車場代300円を納経所で支払います。
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10:57発。
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