たわいもない日常と、旅の話を綴っています。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
朝7:40、家を出発。
標高938mの山の中腹にある焼山寺(標高約700mの位置)。
うねうねと続くつづら折の山道は、ヘアピンカーブなのに急勾配だったりしてなかなかハード。
(うちは43号線を使いました)
標高が上がるにつれて、道端には残雪も・・・(^^;)
11番から12番を経て13番までのコースは「遍路ころがし」と呼ばれる、
歩き遍路にとって最大の難所なのだそうです。
9:50到着。
駐車場に車を止めて(駐車場代300円要)、参道を歩いていく。
まだ人の少ない朝、山の空気はひんやりと冷たくて、でもその静寂さが気持ちいい!

↑参道。奉納された像が全13体(だったかな?)置かれています。

最後に階段を上がると山門があります。
山の中のお寺故に、この地域の中心的な役割もあるのでしょうか。
建物の一角に小さな郵便ポストと「郵パック」の看板が・・・。
約2ヶ月ぶりの巡礼とあって、ちょっとマゴつきました(^^;)
参拝していると、20人弱位の団体さんもやってきました。

うめは残雪の上で遊んでいます(笑)
10:47発。
標高938mの山の中腹にある焼山寺(標高約700mの位置)。
うねうねと続くつづら折の山道は、ヘアピンカーブなのに急勾配だったりしてなかなかハード。
(うちは43号線を使いました)
標高が上がるにつれて、道端には残雪も・・・(^^;)
11番から12番を経て13番までのコースは「遍路ころがし」と呼ばれる、
歩き遍路にとって最大の難所なのだそうです。
9:50到着。
駐車場に車を止めて(駐車場代300円要)、参道を歩いていく。
まだ人の少ない朝、山の空気はひんやりと冷たくて、でもその静寂さが気持ちいい!
↑参道。奉納された像が全13体(だったかな?)置かれています。
最後に階段を上がると山門があります。
山の中のお寺故に、この地域の中心的な役割もあるのでしょうか。
建物の一角に小さな郵便ポストと「郵パック」の看板が・・・。
約2ヶ月ぶりの巡礼とあって、ちょっとマゴつきました(^^;)
参拝していると、20人弱位の団体さんもやってきました。
うめは残雪の上で遊んでいます(笑)
10:47発。
PR
この記事にコメントする